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1858年に創立し、アメリカで最も古い大学合唱団である。昨年創立150周年を迎えた。現役メンバーの活動としては、ボストン交響楽団との共演によるレコーディングなど、本格的な音楽活動を続けている。80年以上も米国各地で演奏会を開催、また海外でも1921年にヨーロッパ演奏旅行を開始して以降世界各地でコンサートを開催。1961年には東アジア演奏旅行の一環として日本に来日している。作曲家(武満徹、プーランク、バーンスタインなど)への委嘱作品や歴代指揮者(ハーバード音楽学部教授)の編曲などHGCオリジナル曲も多い。 |
■ グリークラブに入るにはオーディションがあること、最初は合唱の基礎訓練を受けること、合唱の指揮、指導はハーバード音楽学部の音楽専門家であること等で、アマチュア男声合唱団として世界最高レベルを維持している。
■合唱の演奏スタイルはヨーロッパの正統的なスタイルで、純粋なハーモニーが特徴。
■下記HGCホームページでHGC現役の演奏も聴ける
http://www.harvardgleeclub.org/index.html
HGC(OB)著名人
・ テオドア・ルーズベルト
・ フランクリン・ルーズベルト
・ レオナード・バーンスタイン
・ ジョン・リード(ジャーナリスト;著書「世界を揺るがした十日間」)
・ パトリック・ハーラン(タレント;“パックン”)
今回のHGC(OB) 来日メンバー
・ ベルナルド,.E,クレーガー (OB会代表)
医師 ジュリアード音楽院及びハーバード大医学部卒業
元ボストン大学医学部教授
数十年にわたって現役生の海外を含む演奏会にピアニストとして毎回参加し続けている。
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1966年、純粋な音楽活動を志向し、京大合唱団から分離独立し、今年で創立43年。創立メンバーがHGC日本公演を聴いて感激するとともに目指すべき合唱の方向性を確信し、グリークラブを創立したという経緯がある。当時では珍しく、男声合唱による教会音楽であるポリフォニー(多声)音楽を中心のレパートリーとした。創立当時のスローガンは「グリーに入ってアメリカに行こう」であったが、今回のコンサートについてKGCはパレストリーナ「第四旋法のマニフィカート」を演奏予定。 |
■男声合唱によるポリフォニー宗教曲をメインレパートリーのひとつとして活動し、パレストリーナ、ビクトリア、バード、ジョスカン・デ・プレ等の作品を演奏している。
■現役は第一人者による客演指揮でレベルアップを図っている。特に、皆川達夫先生の指揮によるパレストリーナの演奏、小林道夫先生の指揮によるバッハの演奏(女声と合同で混声)などは大変有意義であった。
※1582年(天正10年)2月に長崎を出航した天正少年使節団は、1585年3月にローマに到着した。当時のローマで活躍していた作曲家がパレストリーナであることから、長崎でのコンサートにふさわしいと考えている。
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| もともと「喜び」という意味であるが、「グリークラブ」は日本では男声合唱団、特に大学男声合唱団のことをさすことが多い。まれに「岡山大学グリークラブ」「金城学院グリークラブ」のような混声合唱団や女声合唱団もある。 |
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●混声合唱、女声合唱に比べて、ハーモニーの厚さ、迫力などは圧倒的に男声合唱が素晴らしい。
●男声合唱の定番曲がいくつもあり、初めて会ったグリーメン同士でも、すぐ一緒にそれらの定番曲を歌うことができる。
●コンサートで歌うだけでなく、打上パーティで少しアルコールが入って歌うことも楽しい。また、屋外でピアノ伴奏がなくても、無伴奏でハーモニーを楽しむことができる。
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第1回 1990年春 大阪・東京
1961年、1967年、1982年に現役で日本演奏旅行したメンバーを中心に来日。「歌を通して日米の心のハーモニーを歌い上げよう」という趣旨で「日米こころのハーモニー」がテーマ。HGC指揮者はバーンスタインとハーバード音楽学部同期のE.フォーブス(ハーバード名誉教授)。
第2回 1992年秋 ボストン
KGC初めての渡米、ホームステイで米国の知識階級の家庭を知る。
第3回 1996年春 東京・京都
1995年1月の阪神大震災で1年延期となるも、なんとか開催。
第4回 1998年春 ニューヨーク・ボストン
ボストンではハーバード大の芸術祭の一環としてコンサート。
第5回 2001年秋 東京・京都 (特筆)
9.11直後の10月だったが無事来日。9.11直後にもかかわらず、日本でのジョイントにボストンやシカゴなどから全員が参加。「日米こころのハーモニー」という言葉が本物になる。
第6回 2005年 ニューヨーク・ボストン
ニューヨークでは聖パーソロミュー教会でコンサート。
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